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記事を書くということは、記事を書いた人ってどんな人だろう。と、あなたに興味を持ってもらう事

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自己表現

自己表現
ソーシャルメディアで良い記事を読んだら、次は何を知りたいのか?
一つの行動は、この著者はどんな人だろうか?とその人を知りたくなるのではないでしょうか。気になるユーザーの自己紹介や基本データをチェックしたことある人いると思います。
僕自身も良記事に出会えば、その人はどんな人か「自己紹介」を見にいきます。
そう考えると、良記事を投稿するのであれば、良記事だけを投稿するのではなく、その次の行動を予測した記事を用意しておくこともやっておくべき重要なこと。
良記事ばかり書くのではなく、自己紹介記事用意していますか?
自己紹介記事用意してますか?
良記事であればまた読みたいとブックマークやRSS登録してくれることもあります。
しかし、良記事のみ用意してあっても、それが誰なのか?分からなければ、読み手にとっては
・いいこと書いてあるけど・・・
で終わってしまうことも。
または、面白い記事だった!で次の人の記事へそのままスルーということも考えられます。
自己紹介記事を読んでもらうことは、あなたの+アルファの情報を提供する事。
あなたの事を知らない人へあなたの記事に興味を持ってもらうための方法として
・読み手が興味のある話題
・時事的ネタ
読んでもらうために、読み手の気持ちを考えた内容の場合もあると思います。
入り口は読み手の読みたい内容であったとしても、そこから「あなたの事」を知りたいと思ってもらえるのであれば、その情報=あなたの自己紹介記事が必要になります。
記事を書いた人ってどんな人だろう
記事を書くということは、そこに書いてあることを伝えるだけではありません。記事を書いた人ってどんな人だろう。と、あなたに興味を持ってもらえる書き方も、あなたの記事が盛り上がる一つの見せ方では無いでしょうか。
そうすると、名前/ハンドルネームで覚えたり、ブログタイトルの直接検索などの広がりも考えることができます。
自己紹介記事があると無いでは、あなたのブログやソーシャルメディア活用に大きな影響を与える可能性があるかも。一度チェックしてみてはいかがでしょうか。

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