FAQ

SNS活用に困ったらFAQ-一問一答

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全国の勉強会、セミナーなどでよく聞かれる「質問」をこのページにまとめてみました。

SNSをビジネス活用していく中で、色々な疑問などが出てきたら、まずはこちらのページをみて疑問を解消してみてください。

よく聞かれる質問まとめ

目次

SNS全般

SNSビジネスにベストなSNSとは

A:最新のSNSがベストではありません。SNSにあなたが使われるのではなく、お客様にSNSをやってもらう仕組み作りで、いろんなルートであなたのビジネスを知ってもらうようにしてください。

SNS投稿の質と量について

A:スタートアップ時は、量をこなすことをお勧めします。その理由は、量をこなしてPDCAすれば、より良い質の高い投稿ができるから。実践あるのみです。

SNS活用が簡単/劇的に上手になる方法

A:SNSが簡単に上手くなる方法は、アカウントのキャラになり切ること。アカウントの中の人(専門家)になり切ると、相手もしっかり読んでくれるようになります。お客様は専門家=プロを求めています。

SNS成功者に共通している情報発信内容

A:共感&シェア、情報ありがとう!などの、SNS上で「応援されるマインド」が共通して見られます。一方通行ではないSNSの投稿にするにはどうすれば良いかを考えよう。

SNS広告、有料投稿は使うべき理由

A:ビジネスなので、使えるものはなんでも使う。この考え方大事です。

SNSで売れやすい商品の傾向

A:SNSで売れる商品を探すよりも、その商品が好きな人たちと出会うことで売れる仕組みが作れるのが「SNS」なのです。よって、SNSで商品が売れるかどうか?は、SNSをスタートさせる時の作戦、戦略で決まります。

SNSビジネス活用は、失敗事例より成功事例をチェック

A:失敗事例を真似しても失敗しないだけ、だから成功事例を真似すること。特にスタートアップは、成功事例を真似ることに特化することがビジネス活用成功への一番の近道だと思います。

SNSビジネス活用の基本的な考え方

A:SNSは無料ですが、私たち利用者の物ではありません。運営会社の仕組みを知ることそれに合わせた情報発信が必要です。運営会社win-winの関係になることで、youtubeSEO インスタフォロワー、twitterでバズる、facebookでいいね!などSNSでみられるようになります。

【全8種】SNSで稼ぐビジネス手法

A:YouTuberのように広告で稼がなくても、SNSで稼ぐ方法は複数あります。それをSNSで稼ぐ方法として動画にまとめてみました。

亡くなったSNSアカウントの運営会社別対応

A:facebook、instagram、twitter、LINE、Youtube、各社の亡くなったSNSアカウントの対応方法について調べてみました。

SNS投稿関連

一日の適正投稿回数は?

A:適正な投稿回数は、1日5回投稿が良いという理由はありません。求める結果が得られれば何回でもそれが正解となります。大事なことは、「投稿を忘れる」ということです。内容に拘って、投稿するべきタイミングを逃さないようにしてください。

コツコツ投稿するべき理由

A:SNSはオウンドメディアではありません。運営会社のモノ。運営会社に気に入られることで、表示される(露出度が上がる)こと十分考えられます。

SNS投稿で一番反応が高い時間帯

A:一番反応の取れる時間帯は、実はあなた次第です。定期的な情報発信によって見ているユーザーを教育することで、きちんと見てもらえる=反応が取れるSNSの使い方ができるようになります。

SNSで反応が取れる投稿方法

A:SNSはスマホで隙間時間にチェックします。画面は小さくその中で、あなたの投稿を見る/見ないの判断をしています。つまり、答えを先に書くことで、あなたの投稿が見たい。と思わせることで、反応が取れる投稿方法にすることができます。

SNSの投稿に自信がない。その対処方法

A:投稿に自信がないのではなく、やる前からそう考える人がいます。もしくは、1投稿で結果を出そうと考えると、自信を持つのは難しいと思います。大事なことは統一感を持たせる投稿を継続することで、十分な情報量の発信したアカウントにすれば、ユーザーに見られても自信が持てるような情報発信ができるでしょう。

SNSの投稿が読まれない/見られない理由

A:SNSのつながりを見直して見ましょう。友達とつながれば友達として見られます。ビジネスとして利用するのであれば、ビジネスの情報が欲しいユーザーとSNSで繋がれば、投稿は読まれるようになります。

SNSイベント告知の大事な3つのポイント

A:SNSを使ってイベント集客したいのなら、

  1. イベントの内容
  2. 参加者の応援
  3. イベント後の動き

この3つのポイントを確認、イベント告知をする際チェックしてみてくださいね。

SNSコメント返しのベストタイミング

A:SNSではコメント返し、超重要です。コメント返しが場を盛り上げ、さらなるユーザーとの出会いにつながります。だからこそ、投稿するだけでなく、どのようにコメント返しをするのか?を考える必要があります。

SNSビジネス投稿は、ユーザーが知りたい情報を先出し

A:特にSNSのスタートアップには、ユーザー目線の投稿が必要です。その理由はユーザー(お客様)から見つけられるアカウントになるには、ユーザーが知りたい、欲しがっている情報を先出しするべき。

コツコツ継続できるSNS継続方法

A:継続できない理由は、継続よりも辞めることの方が楽だから。継続できる理由を作るために小さいゴールを作ってご褒美をあげること、その小さい結果が大きな結果になることと考えれば、目標をいくつも作ることまずはやってみてはいかがでしょうか?

フォロワー/友達関連

フォロワー数、いいね!友達の数

A:数が多いのは有利ですが、問題はそのフォロワーの質です。相互フォローでのフォロワーはほとんど意味がありません。SNSの特徴である「RT/シェア」を上手に使えるフォロワーが多いのが、結果を出している人の特徴です。

フォロワー数、いいね!友達の数を増やす方法

A:SNSは画面の上じゃない。現場で何をするか?が重要です。数を増やしたいのなら、あなたのビジネスの現場での動きを考えることをお勧めします。

良い反応がもらえる投稿方法

A:ユーザーから欲しいコメントはどんな内容か?を先に考えて投稿すると、投稿内容がその答えに近いものになります。それをブラシュアップしてより良い投稿にすれば、自ずと良い反応がもらえるSNSの使い方になります。

誹謗中傷/ストレス

SNSビジネスに顔出しは必要?

A:SNSに顔出しは必ずしも必要ありません。SNSを利用していると顔出しすることなくビジネスになっている事例沢山あります。ただし、あなたのビジネスのやり方によっては顔出しが重要な要素になることがありますので、その場合は顔出しした方が良いでしょう。

SNSビジネスが楽しくなる活用方法

A:SNSは未来形で使う。SNSで出会うユーザーを決め、未来に向かってユーザーを巻き込む使い方をするだけで、SNSビジネスが楽しくなりますよ!

土日祝・休日のSNSビジネス活用

A:SNSに休日はりませんが、あなたのビジネスに休日があれば、SNSのビジネス活用に休日があっても良いはずです。しかし、それが土日とは限りませんよね。

SNS誹謗中傷 準備すべき4つの対応策

A:結果が出るほど、SNSからの誹謗中傷が多くなり可能性大。それに対応する方法を知る/準備しておくことで、SNSからのストレスを減らすことができます。
4つの原因

  1. ボタンのかけ違いから
  2. かまってちゃんの存在
  3. ライバルの存在
  4. そもそも嫌われている

マイナスコメントや低評価の対処法

A:SNSをやれば、マイナスコメント/低評価は必ずあります。マイナスで凹んでやめてしまうのは勿体無い。3つのポイントで、絶対心折れないSNSマインドを手に入れてください。

3つのポイント

  1. 低評価は普通にあるモノ
  2. 低評価ユーザーに時間は割かない
  3. 低評価は今だけの評価

SNS疲れの対策3種

A:SNS疲れは、SNSを使っていれば誰にでもあること。疲れて当たり前なのです。原因を把握することで、SNS疲れは軽減されます。そしてその原因の多くはこの3つのパターンに当てはまることが多いので、先にどのように対応するか決めておくと良いでしょう。

家族や子どものSNS投稿について

A:一度snsに投稿した内容はほぼ消すことはできない。だからこそ、家族や子どもの投稿(SNSプライバシー)についてきちんと考えておくべき。

SNSをビジネス活用する場合において、家族特に子どものSNS投稿は「基本お勧めしません」その理由はあなたではないから。子どもは子どもの人生があるので安易に投稿しないようにするべきだと思います。

SNSテクニック

SNSをやる時間を作る理由

A:SNSができない?と言っている間に、ライバルはSNSで集客、販売、売り上げを上げています。あなたがやらない。つまりライバルが一人少ない状態です。それでもあなたはSNSでビジネスをやらない理由作りますか?

SNSビジネス活用、一番初めに決めること

A:SNSビジネスはお客様とやると考えれば、フォロワーがいなくてもビジネスになります。フォロワーよりも先にSNSで応援される仕組みを決めること。この作業をやることでゼロフォロワーでビジネスになるのです。

儲かるSNSアカウント名の付け方

A:SNSビジネスの方法の1つは、ユーザーから見つけられる仕組みを作ること、ユーザーから見つけられれば、集客もできますし販売することもできます。その見つけられるためのSNSアカウント名を作ることポイントです。

SNSの写真投稿は正方形?長方形?

A:スマホの持ち方は、縦持ち。つまり横長の写真は縮小されて表示されてしまう。正方形で写真を取れば、縦横比は1:1なのでできるだけ縮小されない。しかし、テレビや映画などは横長で見るのに慣れている。

インスタのレイアウトを見れば正方形である方が良い場合もあるし、youtubeの見せ方は長方形がデフォルト、場合によって使い分けることも重要。あとは、シェアなどのサムネイル表示も正方形の場合もあることから考えることになる。

コメント欄の活用方法

A:コメントをどのように書くのか?たったそれだけで、SNSビジネスに大きく影響します。どのようにコメント欄を使えば良いのか?詳しくは動画ご覧ください。

良きライバル/マネしたくなるSNSアカウントの見付け方

A:SNSは良きライバルがいると目標としやすく、使い方もそこから学べます。そこで、SNSの良きライバル、マネしたくなるSNSアカウントの見つけ方〜9通りの説明動画です。

SNSで差をつけるスローガン制作アプリ5選

A:SNSのライバルに差をつけるためのアイテム「紙・布・透明】スローガン」これを作るためのアプリをまとめてみました。

SNS映えする写真撮り方ヒント5選

A:写真撮り方のポイントは、今のトレンドを知ること。2つ目はどんな構図が自分は好きなのか?ということ。ただ真似するだけじゃなくて、あなたらしさをプラスできることが最高の写真です。

ツイッター関連

ホリエモンから学ぶ、ツイッターの使い方

A:10年でフォロワー10倍、325万人のフォロワーを持つホリエモン、堀江貴文さんのツイートを分析し、令和時代のツイッターの使い方を分析、動画解説

インスタ関連

インスタ/SNS用写真で気を付けるポイント

A:インスタグラムをビジネス活用する場合、角度や色調よりも先にするべきことがあります。それはユーザー目線であること。 まずはユーザー目線に立って、ユーザーの知りたいこと、疑問や悩みの解決するものは何か?を写真で表現することがポイントです。

インスタ映え写真の撮り方

A:インスタ映えの写真は、誰が撮るのか?を考えると、プロのカメラマンや商業カメラマンが使う単語ではないことがわかる。そこからSNSビジネスのインスタ映え写真とは?を考える、インスタ映えの写真はお客様が撮る写真のことであると言える。

和気文具インスタグラムを分析

A:和気文具さんの1つめの投稿(2015年11月18日)から、現在(投稿910)までをチェックして、和気文具さんのインスタグラム 使い方を分析してみましたので、インスタグラム 活用のヒントに使ってみて下さい。

フェイスブック関連

Facebookは実名性が得をするSNS

A:名前で利用するSNS=Facebook」であるからこそ、facebookは、自分を売り込む場所としては最適。また、自分を売り込むべき職業の人もfacebookを使うのもアリだと思います。

【手順解説】facebook退会方法

A:失敗しないfacebook退会の方法は、facebook公式の退会方法の解説を理解すること。退会用facebook公式ヘルプをチェックすること。

Youtube関連

Youtuberにならない、youtubeの始め方

A:Youtubeのビジネス活用は、Youtuber的に使わなくてもできます。今回はyoutuberにならない使い方を具体的に動画解説

短い動画でYouTube収益化5種類

A:YouTubeで稼ぐ、広告で収益化のための動画の作り方。短い動画でも収益できる方法5種類を動画で解説

「YouTubeアナリティクス」3つのポイント

A:YouTube始めたばかりの人、スタートアップでYouTubeつまづいている人に向けて、超簡単に分かる「YouTubeアナリティクス」を3つのポイントに分けて解説。動画みたら1分のチェックで動画、チャンネル運用の良し悪しが分かるようなります。

芸能人から学ぶべきYouTubeとは?

A:SNSのビジネス活用をする1つの方法が、今の波に乗ること。その1つに芸能人の投稿を参考にすると良いことがあります。それをまとめたのがこちらの動画です。

YouTubeでもニッチな情報発信にする理由

A:6万人から12万人へ着実に登録者を増やしているベルさん。動画の投稿内容を分析することでyoutubeの使い方、活用方法、ビジネスとしての広がりについて動画にしましたのでぜひチェックして見てください。

【13種類】YouTubeチャンネル登録者増やす方法

A:YouTubeを始めれば考える「チャンネル登録者を増やす方法」、色々な増やし方があるのですが、今のYouTubeの仕組みに合ったチャンネル登録者の増やし方を調べて動画にまとめました。初級者から上級者まで使える13の方法です。

YouTubeサムネイル関連/疑問解決まとめ

A:今のYouTubeの仕組みに合ったサムネイルの作り方、サイズ構成などの疑問を解決できるまと動画です。

YouTubeミッドロール広告対策に関して

A:YouTubeが今回発表したミッドロール広告のルール変更/広告規制は、現行ユーチューバーに有利な変更であると判断しています。その理由の解説動画です。

ZOOM関連

ZOOMのビジネス活用方法

A:ほとんどのZOOMを使う講師や主催者が気にしていない事。ビジネスにすぐ使えるZOOMの使い方を解説、動画を見れば誰でも簡単にすぐ取り入れることができますので活用して下さいね。

ZOOMとYouTubeの使い分け

A:YouTubeやっているなら、ZOOMも使った方がよいこともあるといういうのを3つのポイントで解説。使い分けじゃなく組み合わせで、YouTube動画クオリティをアップさせましょう。

注意すべきこと

SNSを始めるに当たって注意するべきこと

A:SNSは最新情報を発信することだけが重要ではなく、スタートアップ時の重要な内容を繰り返し投稿し、出会うべき人お客様と出会うために使うことが重要。

SNSビジネス活用でやっちゃダメな事

A:SNSビジネス活用の情報鵜呑みにして、そのまま使ってはイケマセン。あなたのサイズに合わせて真似すること。真似しても無理なものはやめておく。この情報の精査をできるようにしてください。

イベント投稿〜絶対ダメ事例&対応策

A:イベントの主催者のことを考えれば、参加できない。などの否定的なことを書いて欲しいとは思わない。また、そういう書き込みを他の人も見る。ということは、あなたはそういうことをやる人であると思われてしまう。facebook特有の名前から結果、あのお店、会社、ビジネスをしている「あの人」は、そういうことをすると、尾ひれがつくことを考えると、SNS上でやらない方が良いこともある。

SNSとブログの連携注意すべきポイント

A:SNSから多くのアクセスをブログへ送客するには、どのような連携になっているかをきちんと把握して理解することが大事です。自動ツイートなど、デフォルトのままではもったいないので確認してくださいね。

絶対!安売りしてはいけない【3つの理由】

A:SNSは、ネットショップと違い「ユーザーとのコミュニケーション」お客様とダイレクトに繋がれる場所です。つまり、売る前からお客様との関係性が作れる場所なわけですから、物だけで勝負する必要がないので安売りはしなくて良いのです。

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