SNSは今多くの方に利用されている。
当たり前の様に利用されている。
それは、スマホの上で利用されている。
しかし、多くのSNSはスマホではなく
PCの上でスタートしていることが多い。
利用条件が違うのだ。
スマホ時代のSNSはどう考える?
投資家の1人は「誰にとっても1週間は168時間しかない。 一般ユーザーのインターネット利用を考えると、1人のユーザーが繰り返し使うプロダクトはせいぜい5種類から7種類くらいだ。それ以上使う『帯域幅』はない」と語った。この投資家によれば「Snapchatはすでに一般ユーザーが繰り返し使うプロダクトの一つとしての地位を確立しており、しかもその成長は始まったばかりだ」とした。
引用:好調Snapchat、シリーズFで18億ドル調達―取締役会資料で評価額、売上、ユーザー数も判明
どれだけSNSの状況が変化しても変わらないものがある。
1日は24時間
という利用者側の状況。
その中でやりくりしてSNSを利用しているのだ。
そしてもう一つ注目すべきものがある。
スマホ時代のインターネット利用は「アプリ」で構成されている。ということ。
記事にも書いてあるが、繰り返し利用するアプリは5〜7種類。僕自身もスマホに入っているアプリを全部使うか?というとその中の一部を繰り返し多く使っている。
すべてと均等にではなく
どれかが多いのだ。
SNSの利用もすべてと均等にではなく、
誰と濃くコミュニケーションを取っているのか?
取るべきなのか?を理解しておくこと、確認しておきましょう。
続きは下記ワークショップでお話ししています。
ご興味があればご参加くださいね。