フェイスブックは、
就活に使おう。
そういう時代があったのをご存知ですか?
Facebookは日本限定の新しいアプリケーション『コネクションサーチ』を本日公開しました!
「リクナビ2012」とも連携している本アプリケーションでは、就職活動中の学生が同じ業界を目指す大学の同級生や志望業界に内定している先輩、志望業界で働いているOB・OGや同じ会社の内定者などとつながることが可能です。
引用:就活生をサポートする新アプリケーション『コネクションサーチ』を本日公開
つながりを「これからのため」にに使う。
そういう使い方もあったんです。
見ているのは人だけじゃない。
『コネクションサーチ』という機能は、
2016年にはなく、過去の機能となったそうです。
もはや知らない人がいないくらいのワードになりました。しかしながら、就職活動を行うのであれば1つの視点を忘れてはなりません。それは「人事の方がアカウントを見ている可能性が高い」ということです。
採用においてはリスクがとても考慮されます。採用、研修費用には莫大な費用がかかるので、「リスクがあるな」と思われたら終わりです。実際就活生のtwitterやfacebookを見ているととても不用意な内容が多く、「大丈夫かな…?」と思っていまします。
引用:就活生がfacebook、twitterで不採用にされる原因Top5
しかし、実際には、企業が就職活動中の学生を知るために、彼らのSNSのアカウントをチェックするようです。家族/友達という知っている間柄が見るだけではないんです。
企業という人ではないところからも見られるのがSNS、
つながっていなくても「見られている」を意識するのも大事なことです。
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