坂は3つあって
上り坂
下り坂
そして「まさか」
結婚式でもよく聞く「人生の3つ坂」、
皆さんもご存知の通り。
これはSNS上でのつながりにも言える事。
良い時もあれば
悪い時もある。
そういうものなのだ。
ソーシャルメディアでも同じ。
ソーシャルメディアでも同じことが言える。
私たち個人が使っていれば、
なおさらのこと。
人と人が利用しているわけだから
関係が良い時もあれば悪い時もある。
企業と人だって同じ。
ユーザーが気に入っている時もあれば、
何かが理由で、クレーマーになることも。
The New York TimesのNick Bilton記者が執筆し、2013年に出版された「Hatching Twitter(ツイッター創業物語)」によると、Williams氏は2008年にDorsey氏をCEO職から解任しようとクーデターを主導し、その後、自身がその役職を引き受けたという。
〜中略〜
Williams氏は7日、自身とDorsey氏との関係は良くなっていると述べた。 「ここ何年かの関係よりも良くなっている。われわれは、こうした過去を経て、再び一緒に取り組むことになった」(Williams氏)
引用:Twitter共同創設者E・ウィリアムズ氏、ドーシー新CEOと和解か
理由はどうであれ、Williams氏とDorsey氏の関係もまさにこれに当てはまる。
上り坂、下り坂の関係があり、
そしてまさかの展開。
我々のSNSのつながりも、
この3つの坂がある。
あって当然と考えて使ってみると、
SNSのつながり、つながらないは同じかもしれない。
続きは下記ワークショップでお話ししています。
ご興味があればご参加くださいね。