ソーシャルメディアの投稿の見られ方は、
何パターンあるのか?
自分の投稿
投稿がシェアされる
それがさらにシェアされる。
それがまたさらにシェアされる。
そう考えると見られる投稿は、
何パターンもあることがわかる。
どこの投稿で見られているのか?考えてみよう。
シェア/リツイートは、誰がする?
Twitterではリツイートの際に直接コメントを添付するほかに、リツイートの次のツイートで自身の意見を述べることも多い。
これらはあまり露骨にコメントをしたくない場合などに用いられることが多く、つまり「リツイートの次のツイート」を見れば、ユーザーの本音をより深く知ることができるというわけだ。こうした目的にぴったりのiOSアプリ「RetweeTrace」がこのたび公開された。
引用:ユーザーの本音が丸裸、「リツイートの次のツイート」をチェックできるiOSアプリ登場
twitterでは「リツイートの次のツイート」をチェックできるiOSアプリ登場が登場した。その理由は、「リツイートの次のツイート」を見れば、ユーザーの本音をより深く知ることができるということらしい。
ソーシャルメディアの投稿は、
自分の投稿が直接読まれて反応があるだけじゃない。
シェアやリツイートしてくれたその先で読まれることもある。
そして、そこでどのように説明されているのか?
元投稿とは違うことになっているかもしれない。
それがソーシャルメディアの情報の拡散。
ソーシャルメディアは情報がリレーされる。
いろいろなところで、あなたの投稿は見られている。
だからこそ、自分の投稿で満足するのではなく、
自分でない「つながりからの投稿」を意識してみることも大事なのだ。
続きは下記ワークショップでお話ししています。
ご興味があればご参加くださいね。